「桜の二十四時間監視」を浮世絵キャラクターとして新規描き下ろし
日本が誇る江戸木版画の職人が「浮世絵」として再構築。
『攻殻機動隊』シリーズを浮世絵化した、第一弾『攻殻機動隊 浮世絵』に続き、
第二弾『攻殻機動隊 新劇場版 ~桜の二十四時間監視之図~』の予約販売を開始いたします。
第二弾は『攻殻機動隊 新劇場版』総監督の黄瀬和哉氏が『攻殻機動隊』シリーズの名シーンである「桜の二十四時間監視」をベースにキャラクターを新規描き下ろし、「浮世絵作品」として完成。
このデザインを江戸時代から続き、国際的にも評価の高い「浮世絵」の「彫り」、「摺り」の伝統技術を用いて「手漉奉書和紙」に再現しました。
全て手作りで制作された『攻殻機動隊 新劇場版 ~桜の二十四時間監視之図~』。また、黄瀬和哉氏が毛筆で描いた署名を版画にて再現。「限定300枚」にて2015年10月30日(金)より予約開始となります。
販売オンラインショップ:「OtakuWorksショップ」
予約開始日:2015年10月30日
©士郞正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会
当商品特記事項:本商品は開発中の商品であり、実際の商品に変更がある場合がございます。