原作誕生より四半世紀を経た2015年。完全新作の長編アニメーション映画『攻殻機動隊 新劇場版』が、
明日6月20日(土)よりいよいよ公開!
映画公開までのカウントダウンが始まるなか、この度、「攻殻機動隊」の25周年を振り返るオールナイトイベントをTOHO CINEMAS 新宿で開催しました!
登壇者は最新作『攻殻機動隊 新劇場版』の総監督・キャラクターデザインの黄瀬和哉、本作の脚本の冲方丁、
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』監督押井守、
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズの監督の神山健治。
攻殻機動隊の歴史を築いてきた3監督、そしてこれらすべての作品でプロデューサーを務めた
Production I.G石川光久が勢ぞろいしました!
これまでの25年間の歴史の中で、歴代監督が一堂に会し、“攻殻”について語り明かすのは初めてで、非常にレアな一夜になりました。
コメントは追ってアップいたしますのでお楽しみに!