CATEGORY: キャンペーン情報

0403
2015

映画公開&TVシリーズ放送開始記念!三ヶ月連続スペシャルツイッター企画
第一弾「#義体化したいキャンペーン」本日開始!


6月20日(土)映画『攻殻機動隊 新劇場版』公開&TVシリーズ「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」4月放送開始を記念して、ツイッターキャンペーンを三ヶ月連続で実施します。
毎月お題を公式サイトで発表し、お題に即したコメントをフォロワーにツイートしてもらい、“攻殻機動隊”の世界観を身近に感じて楽しんでもらう企画です。
宣伝担当者の独断と偏見でおもしろいと思ったツイートを超ウィザード級(優秀者)として選び、すてきなグッズのプレゼントも予定しております。お気軽にご参加下さい!

期間:4月3日(金)~4月30日(木)正午締切

プレゼントグッズ
①坂本真綾、黄瀬和哉、冲方丁 直筆サイン入りマスコミ用プレスシート(非売品) 3名様
②映画&TVポスター2枚セット 30名様

Tweet例文
例1)花粉と戦う毎日に疲れた…せめて鼻だけでも…#義体化したい  #攻殻新劇 
例2)空気を吸っても太る私の体!いくら食べても平気なナイスバディ義体が欲しい! #義体化したい #攻殻新劇
例3)全員突入!?弾当たったら死ぬの俺だけだろ…。今、 #義体化したい #攻殻新劇 byトグサ   

詳しい参加方法はこちらから!
http://kokaku-a.jp/campaign/camp01.html

第二弾、第三弾の情報は後日解禁となります。お楽しみに!
シェア ツイート
PAGE TOP

CATEGORY: メディア情報

0402
2015

「ニュータイプ」とTOHOシネマズがコラボ。表紙&巻頭特集は「攻殻機動隊 新劇場版」。

創刊から30周年を迎えるアニメ雑誌「ニュータイプ」とTOHOシネマズがコラボ。

まずは創刊30周年を記念して“別冊ニュータイプ”を発行。
表紙&巻頭特集は「攻殻機動隊 新劇場版」。
脚本の冲方丁さんインタビューでは「草薙素子」の謎を解剖します。
さらに4/17OPENのTOHOシネマズ新宿の幕間で上映する企画「アニメガタリ」のエピソード0にも注目!
別冊ニュータイプは、
[東京]:日劇、スカラ座・みゆき座、渋谷、日本橋、六本木ヒルズ、府中、[神奈川]:川崎、[千葉]:市川コルトンプラザにて数量限定で設置中。
シェア ツイート
PAGE TOP

CATEGORY: イベント情報

0327
2015

「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT in AnimeJapan」公式レポート

「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT in AnimeJapan」公式レポート

2015年3月21日(土)、日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2015」にて、
「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT in AnimeJapan」と題したトークショーを開催しました。

1989年に士郎正宗氏が漫画作品を発表して以来、映画、テレビシリーズ、OVAとして映像化されてきた「攻殻機動隊」。情報ネットワークとサイボーグ技術の発達によって人々の意思が“電脳”で繋がれた未来社会を舞台にしたこの作品は、25年以上も世界中のファンを魅了しています。

「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」は、日本を代表する企業、大学の研究開発者、公共機関など、産学が一体となって、「攻殻機動隊」の世界をリアルに作ろうという壮大なプロジェクト。

第一回目は、2014年11月に「NTTドコモ・ベンチャーズDay」にて、「光学迷彩」、「電脳」、「義体」など、作品に関係の深い技術を研究する識者が議論を交わしました。

第二回目となる今回は、人間と機械が融合した「人機一体」の新たなスポーツを創造するために発足した「超人スポーツ協会」のメンバーと、小説家で「攻殻機動隊 新劇場版」の脚本や「攻殻機動隊 ARISE」シリーズ構成・脚本を担当している冲方丁氏が登壇。「義体」や「テクノロジーの進化・日常化」などをテーマにトークセッションが行われました。


「『攻殻機動隊』にヒントを得て光学迷彩を開発した」という稲見昌彦氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)は、「人機一体に必要な技術や、攻殻機動隊の世界を実現するための技術がだんだんリアルになってきている。日本の強みは『ポップカルチャー』の力強さと、『技術』が尖っていること。この2つが独立に存在するのではなく、お互いに影響を及ぼし合っています。ポップ化とテクノロジーをキーポイントに今後も研究を深めていきたい」と意欲を燃やしました。


義足エンジニアの遠藤謙氏(ソニーコンピュータサイエンス研究所アソシエイトリサーチャー/株式会社Xiborg代表取締役)は、「義足開発の研究をしています。
今、パラリンピックの100メートル走の最速タイムは10.57秒。ウサイン・ボルトの記録が9.58秒なので1秒ちょっとオリンピックの方が速い。
今後の目標は2020年のパラリンピックの100メートル走で、優勝タイムがオリンピックを上回ること」と発言。
また、「技術が進むことによって障害という概念の敷居が下がり、障害者か健常者かわからないという世界観はあると思う。その先に『攻殻機動隊』の義体化が結びつくような気がしています」と可能性を示唆しました。


遠隔地にあるロボットやドローンを自分の分身のように操る技術「テレイグジスタンス」を研究している
南澤孝太氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教授)は、
「サイボーグ技術やパワーアシスト技術など人間の身体を拡張できるようなテクノロジーで新しいスポーツを考える『超人スポーツ』のフィールドは、ゼロから新しいものを立ちあげられる領域です。みんなのアイデアでスポーツをデザインしてみんなでプレイして楽しむ。新しいスポーツの形を生み出して実現していきたい」と「超人スポーツ協会」の意義を語りました。


冲方丁氏は、「攻殻機動隊ARISEを作る時に『テクノロジーをどう描くことが今のリアリティなのか』を一番議論した。ビジュアルインパクトではなくテクノロジーの吸収です。昔はSFのビジュアルだったスワイプを、今は小学生ができている時代。実現不可能と言われていたものが現実となり、SFにかつてのようなインパクトがなくなってしまいました」と、フィクションとリアルが近づいてきたことを指摘。
「超人スポーツ協会」のメンバーとのセッションを終え、「最先端のテクノロジーを知り、想いを汲みつつ斜め上をいかなければいけない。皆様に新たな刺激を与えられるものを作っていけるか、大きな宿題をもらった」と話しました。




シェア ツイート
PAGE TOP

CATEGORY: 新劇場版

0327
2015

TOHOシネマズ新宿「アニメガタリ」とコラボ決定!

4月17日(金)都内最大級のシネマコンプレックスTOHOシネマズ新宿が新宿・コマ劇場跡地に誕生します。

同劇場の目玉企画のひとつ、魅力的なキャラクターたちがアニメ作品について語り尽くす
「アニメガタリ」プロジェクトの第一弾作品として『攻殻機動隊 新劇場版』が選ばれました!

『新劇場版』の「アニメガタリ」は4月17日よりアニメ作品の幕間で上映されます。
3月28日(土)からは一足早く東京、神奈川、千葉のTOHOシネマズで予告映像の上映も!

お見逃しなく!

TOHOシネマズ新宿 公式サイト






シェア ツイート
PAGE TOP

CATEGORY: TVシリーズ

0324
2015

新キャラクタービジュアル解禁!

初回放送が4月5日(日)22:30~(TOKYO MX/他全国にて順次放送)に迫る
攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE(アライズ オルタナティヴ アーキテクチャ)!


このTVシリーズは、『攻殻機動隊ARISE』シリーズ全4話を、それぞれ前後編に再編集、さらに映画『攻殻機動隊 新劇場版』に繋がる
完全新作エピソード2話を加えて放送します。

放送を直前に控え、新作エピソードで登場する新キャラクター【パイロマニア】のビジュアルが解禁致しました。



シリーズを通して重要なカギを握る電脳ウィルス“ファイア・スターター”の信奉者ということだが詳細は不明。


4月からのTV放送をぜひお楽しみ下さい!

シェア ツイート
PAGE TOP