シリーズ最新作に期待を寄せる応援コメントが到着いたしました。
押井守(『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』監督)
これまでで最も魅力的な素子。葛藤に陥る前のパッショネートな素子を描いた唯一の攻殻。さすが黄瀬だ!
直井由文(BUMP OF CHICKEN/ミュージシャン)
色々な形で表現され続ける攻殻機動隊シリーズに、心を奪われてきました。新劇場版も楽しみに待たせて頂きます。
個人的に、初代攻殻の少女役を担当されていた坂本真綾さんが、
成人した素子役を担当されている流れがたまりません。
神山健治(「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」監督)
なるほど!攻殻機動隊のメンバーがいかにして現在の活動を行うに至ったのか、その謎が今解き明かされる。公安9課結成までの活躍や葛藤が描かれる本作は大変興味深く、細視に値する映画です。
タカノ綾(アーティスト)
SFが、本当にヤバいということを知っている人が、果たしてどれだけいるだろうか。
あらゆるものがSFで発信されてから、50年、100年かけて現実世界に現れた。
攻殻機動隊は、世界を変えたし、この先も現実に現れ出る。
本広克行(監督)
無類の組織モノ・群像モノ好きな自分には、たまらない作品。それを作っているI.Gは公安9課そのものだ!
弐瓶勉(漫画家)
攻殻機動隊からはとても大きな影響を受けました。誕生からもう25年も経つのですね。それにしても草薙素子の過去が気になります。
樋口真嗣(監督)
攻殻機動隊…だんだんアイジー伝統の演目、季節の風物詩・光学迷彩となってまいりましたね!今回は新劇場版ですか。どこかで聞いたことある感じですが、ARISEで鮮烈デビューの黄瀬さん体制、流石です。コーネリアスや坂本嬢もかわらず…ってどこが「新」なの⁉︎…きっとeverythingが「新」に決まってます。楽しみです。だって俺、「新猿の惑星」好きだもん。「新オバケのQ太郎」も好きだから!